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カーニバルに参加するとは??(その2)

前回の投稿を分けて、以下に続編として、トリニダード・カーニバルについて紹介いたします。カーニバルのために訪れる、カーニバルに参加するとはどういうことなのか?滞在中にどのような過ごし方ができるのか?(その2)、以下にご紹介いたします。

6. CHUTNEY(チャットニー)
“CHUTNEY(チャットニー)”とはソカ、カリプソと並ぶ、トリニダード発祥の音楽ジャンル。インド系人口が40%以上と言う,この国のインドコミュニティ―で聞かれる大衆音楽。
インド+アフリカ+カリブ=とった感じの音♪踊れますし飲めます!
カーニバル直前には多くのチャットニーのビックイベントが行われ、家族・友達でインド料理、クーラーボックスを持ち込んで楽しむイベントも有ります(笑)。こちらのサイトでも別途ご紹介しています。

7. INTERNATIONAL SOCA MONARCH(ソカ・モナーク)
 インターナショナル・ソカ・モナークとはソカの世界大会で、日本からは十数年前(笑)にMINMIが出場した事もあります。
毎年カーニバル直前の「Fantastic Friday(ファンタスティック・フライデー)」と呼ばれる金曜日に行われます。以前はカーニバル時期最大の動員を誇る大大イベントでしたが、正直言うと、最近は新しいFete(パーティー)などがたくさん始まったこともあり、縮小気味です…。ただ、カーニバルの時期に行われる国民的に注目されるイベントであるため、こちらでも紹介します。若手ソカアーティストの発掘のためにも、また盛り上がればいいなと思います。
アーティストは、様々なパフォーマンスや演出で競い合います。2012年は2部門ともソカ界のスーパースター”MACHEL MONTANO”(マーシャル・モンターノ)が優勝!今はネットで日本からも見れるようになったので、行けない方も是非アクセスしてみてください。

8. J’ouvert(ジュベ)
カーニバル前夜(日曜日の夜)22時以降はカーニバルにそなえて、町が静かになります。まさに「嵐の前の静けさ」とはこのことかという雰囲気です。その後、月曜日に日が変わった深夜2時頃から始まるのが、I love Trini特派員全員が個人的に大好きなイベント”J’overt(ジュベ)”がスタート!

サウンドシステムやスチールパンバンドを乗せたトレイラーついて陽が上がる迄、泥やオイルやペンキを掛け合い練り踊り歩くこの祭り。
泥をかける由来は、カリブが植民地だった時代、奴隷もカーニバルは楽しみたいと思い、夜が明けるに泥をかけて、カーニバルに参加したそうです。泥をかぶれば、素性も身分も隠せるから。
⚠️危険な為、セキュリティーの完備させれているチームに参加する事をお進めします。

J’ouvert朝方にはみんなペンキやパウダーまみれ!

9. CARNIVAL MONDAY(カーニバル・マンデー)
 朝日が完璧に昇り、ジュベでよれよれになった人が、1人、また1人と消えていくのを横目に、カーニバル・マンデーが始まります。2日間有るカーニバルの初日、鮮やかな衣装を着ているけども、全部の衣装を着けてなくて、上はTシャツ等の人も居ます。また、最近は、”Monday Wear(マンデー・ウェア)”といわれる火曜日とは別の衣装として、派手なモノキニ水着を着るのが女性の間では人気です。火曜日の本番カーニバルへ向けてのリハーサルと言った感じ!もちろん街中を一日かけてパレードします。カーニバルルートには木造の屋台が建ち並び、いつもの道がステージになります!

10. CARNIVAL TUESNDAY(カーニバル・チューズデイ)
ついにカーニバル最大イベント!”CARNIVAL TUESNDAY(カーニバル・チューズデー)”!!

この日は衣装(コスチューム)をフル装備し、メイクも派手に完璧にして、早朝から夜まで熱帯の中、街中を練り踊ります♪ 
4カ所のジャッジング・ポイントでは、審査員が衣装やダンスや色々審査して、その年の優勝バンド(グループ)を決めます。※ジャッジングポイントを全部回らないバンドもあります。

また、ここで一番プレイされた曲を”ROAD MARCH(ロード・マーチ)”とし、この賞も毎年激しいレースが行われ、優勝を競います!カーニバルに参加しない場合でも、 道路で行き交う様々なサウンドトラックの音を聞きながら飲むのも格別です。道路でたくさん臨時バーが出ているので、お酒はすぐ買えます。

⚠️セキュリティーのある安全なバンドに入ることをお勧めします。観客の多い所ではひったくりが多いので気をつけてください!

Carnival Tuesday Roadの様子

11. ASH WEDNESDAY(アッシュ・ウェンズデー)
カーニバルをやりきった後の水曜日は、”アッシュ・ウェンズデー(灰の水曜日)”と言われています。まさにカーニバルで寝る間もなく楽しむため、全力を出し切り、灰と化します。(笑)

地元民は、疲れた身体を癒しに水曜日にビーチに繰り出すのが好きです。 マラカス・ビーチ、ラス・クエバス・ビーチ等が人気。
とはいっても、ビーチでまたイベントをやっているので、また大騒ぎ(笑)
この日からは、ラジオからはソカは減りいつも通りレゲエやダンスホールがかかり始めます。…というのはもう昔の話で、ここ最近はまだ火曜日が終わっても、まだFeteが数日行われております!トバゴでもFeteがあります。


さあ!では!トリニダードの後は4月にジャマイカでカーニバルシーズンがスタートです♪

以上、2回に分けてお送りしました、いかがでしたでしょうか??ぜひ来年のカーニバルにスペシャリストである私たちのお勧めパッケージツアーに参加されたい!!という方がいらっしゃいましたら、こちらのメールアドレスまで、お問い合わせください! ➡️ ilovetrini2014@ gmailドットコム

また、最近はトリニダード・トバゴのソカのカーニバルに倣ったカーニバルがカリブ海諸国・NY、トロント、マイアミ、ロンドン、ベルリン等で行われています。カリブ海諸国のカーニバルに訪ねてみたいという方々も、I LOVE TRINIでパッケージをご用意しているカーニバルがございますので、お気軽にお問い合わせください!

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